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青木 清(あおき きよし、1938年1月17日 - )は、日本の動物行動学者、上智大学名誉教授。 埼玉県加須市生まれ。1961年北海道大学理学部生物学科卒、69年同大学院理学研究科生物学専攻修了、「アメリカザリガニ歩脚の感覚器官並びに運動神経支配の電気生理学的研究」で理学博士。66年群馬大学医学部助手、1969年九州大学理学部助手、72年米国エール大学博士研究員、1975年上智大学理工学部助教授、78年教授、80年同生命科学研究所所長、〔『現代日本人名録』〕2003年定年退任、名誉教授。神経行動学談話会会長、日本生命倫理学会長、ローマ教皇庁生命アカデミー会員。DNA研究所代表。 ==著書== *『生物行動の謎 帰巣,回遊,渡りのメカニズム』講談社ブルーバックス 1979 *『脳と行動 ニューロエソロジー』朝倉書店 シリーズ脳の科学 1986 *『ライフサイエンスのはなし』日刊工業新聞社 1987 *『行動の生物学』裳華房 生命科学シリーズ 1988 *『動物の心をさぐる ニューロエソロジーの世界』岩波書店 1988 *『動物行動の謎 脳のしくみを発見する』日本放送出版協会 NHKブックス 1990 *『生命倫理学』人間総合科学大学 心身健康科学シリーズ 2008 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「青木清 (動物行動学者)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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